文春新書<br> ラストエンペラー習近平

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文春新書
ラストエンペラー習近平

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  • サイズ 新書判/ページ数 200p/高さ 18cm
  • 商品コード 9784166613205
  • NDC分類 319.22
  • Cコード C0231

出版社内容情報

ますます緊張を高める米中関係。「習近平は、完全に全方位敵対路線に入った」と著者は語る。「最後の皇帝」習近平は何を目指すのか?

内容説明

国家主席の任期撤廃など、ますます強まる習近平独裁体制。コロナ対策でも自信を深め、強硬な対外政策をエスカレートさせている。だがルトワックはいう。戦略面で中国は最悪の選択を行った、と。世界的戦略家が中国の「本当の実力」、米中対立時代の世界を鮮やかに分析する!

目次

序章 「戦略のロジック」で中国を見る
第1章 最悪の選択「チャイナ4・0」
第2章 米中対決 勝者はどっちだ?
第3章 習近平を「つまずかせる」には
第4章 軍事テクノロジーの逆説
第5章 軍事テクノロジーの逆説 エアパワー編
第6章 戦略のパラドキシカル・ロジック

著者等紹介

ルトワック,エドワード[ルトワック,エドワード] [Luttwak,Edward N.]
米戦略国際問題研究所(CSIS)上級顧問。戦略家、歴史家、経済学者、国防アドバイザー。1942年、ルーマニアのトランシルヴァニア地方のアラド生まれ。イタリアやイギリス(英軍)で教育を受け、ロンドン大学(LSE)で経済学で学位を取った後、アメリカのジョンズ・ホプキンス大学で1975年に博士号を取得。同年国防省長官府に任用される。国防省の官僚や軍のアドバイザー、ホワイトハウスの国家安全保障会議のメンバーも歴任

奥山真司[オクヤママサシ]
1972年生まれ。カナダ、ブリティッシュ・コロンビア大学卒業。英国レディング大学大学院博士課程修了。戦略学博士(Ph.D)。国際地政学研究所上席研究員(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー

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ばたやん@かみがた

103
《中国、その意外な弱さ》コロナ禍を経て、他国に対して暴虐を働き、台湾併呑を躊躇わなくなりその本性をさらけ出した様に思える習近平の中国。国際戦略の大家は、しかし、専門の見地からその脆弱性を語ります。すなわち、同盟国の名に値する他国が存在せず、米国以外の国々を見下している中国は、他国から反撃食らうことを考えず備えも出来ていない。最近になり、揃え出した海上勢力もいざ実際の戦場に用いるとなれば、陳腐化する可能性もある。日本よ、中国の弱点を見抜き、豪州などと共に相手の嫌がることの手を緩めるな、と。(1/2)2022/02/16

skunk_c

74
アメリカの軍事戦略研究者に訳者がインタビューしたり講演録を訳したりしたもの。習近平の「皇帝化」という見立てについては同様に感じていたので、それ自体は違和感がなかったが、日本の憲法をほぼ無視した書き具合は、著者のアメリカ的感覚だけでなく、訳者の意図も感じる。また本書では中国については半分で、残りは戦略の逆説的理論と軍事技術革新のこれもある種の逆説で、こちらは頷ける点も多く面白かった。が、やはり訳者の意図を感じさせられるところも。無差別戦略爆撃について、ゲルニカから語り始めるが、重慶爆撃には触れられていない。2021/07/22

kawa

39
「『大国』になるほど弱くなる。中国がはまった戦略のバドラックス」と中国の戦狼外交の破たんを予言する書。あまりにも主張がクリアーで、却って「ほんとかよ?」とも思ってしまう解りやすさ。ちなみに訳者あとがきで、著者と関係ありで結論が正反対のベスト・セラー「china2049」が紹介されている。機関銃や飛行機が、当初受け入れられなかった等の軍事イノベーションの歴史に関する部分も面白い。 2021/08/14

belalugosi6997

24
我々は中国を必要以上に恐れているようだ。このままであれば恐るに足らない。もちろん油断は禁物だが少なくとも弱点がないわけではない。 大国は小国に勝てない。世の中が小国のために支援する。これはウクライナ戦争でも立証済みだ。中国が大国であり続けようとする限り、戦略の論理を理解することはできない。中国の陥ってる戦略的パラドックスであるつまり天下100年の計は間違いであるというのが結論である。次世代の有益な兵器としてドローンと AI 。何と海警局の「体当たり戦術」。爆撃は武器庫・基地局等の連絡網で十分。ベスト著書2022/04/27

しゅわっち

22
面白い。いろいろ勉強になった。ロシアが中国と仲がいいと思っていたが、見かけだけで、中国と仲の悪い国に最新武器を売りつけてるのがよく理解できた。また。武器技術革新が、なかなか起きない理由ががおもしろかった。人間は、一番最初に学んだことを拒否する技術に目を背けることだ。ステルス技術の劣化で、F35購入するのはすべきでないが新鮮だった。海軍を撃破するものと撃破されるもの2つしか存在しないと言っている。撃破するものは潜水艦である。中国は、撃破される軍艦をたくさん作ってると説明している。2022/01/15

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