出版社内容情報
歴史を動かしたのは宗教改革でもルネサンスでもなく、グローバル商人だった?欧州、新大陸、日本と、世界史が一つにつながった時代。
内容説明
けっして豊かではなかったヨーロッパが世界を支配できたのは何故か。その答えは「グローバル化」にある。イベリア半島からの船がアジア、新世界に進み、世界をひとつに結ぶ。それは戦国日本をも組み入れた「世界交易ネットワーク」の形成だった。ダイナミックな新しい「世界史」。
目次
序章 「世界史」はいかにしてはじまったのか
第1章 大航海時代―グローバル交易ネットワークの誕生
第2章 世界史からみた「宗教改革」
第3章 宣教集団にして死の商人―イエズス会の世界戦略
第4章 科学革命とキリスト教
第5章 カール5世とスレイマン1世―16世紀前半の世界
第6章 フェリペ2世VS.主権国家―16世紀後半の世界
第7章 世界史に組み入れられた戦国日本
著者等紹介
玉木俊明[タマキトシアキ]
1964年大阪市生まれ。京都産業大学教授。87年同志社大学文学部文化学科卒。93年同大学院博士後期課程単位取得退学。2009年大阪大学博士(文学)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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