文春新書<br> さらば!サラリーマン―脱サラ40人の成功例

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文春新書
さらば!サラリーマン―脱サラ40人の成功例

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  • サイズ 新書判/ページ数 280p/高さ 18cm
  • 商品コード 9784166612208
  • NDC分類 335.04
  • Cコード C0295

出版社内容情報

このまま定年まで会社にい続けていいのか。そんな思いから起業した人、故郷に帰る人、職人を目指す人など、四十人の実例を紹介する。

内容説明

人生は一度きり。定年までいまの会社にしがみついたままでいいのか。ノルマに追われ、上司と部下の人間関係に悩み、リストラに怯えるくらいなら、自分の好きなことをしたほうがいいのではないか―。サラリーマンなら誰もが一度は抱く脱サラの夢を実現した「起業の先人」たちが語るビフォーアフターの物語。

目次

第1章 起業の夢を実現する(旅行代理店を五十五歳で退職して葬儀会社設立(内山雅樹)
仲間三人で起業、二十二年間黒字経営を続ける(小路幸市郎) ほか)
第2章 故郷で第二の人生を(亡き父の田でドローン操る次世代の稲作(数馬誠司)
経済危機にあえぐ奄美にUターン起業(迫田真吾) ほか)
第3章 職人として生きる(ペットショップの中間管理職が鷹匠に(吉田剛之)
外資系航空会社からまちのパン屋さんへ(松浦栄一) ほか)
第4章 趣味を活かす(TOTOを早期退職した対馬の一本釣り漁師(田代静也)
百貨店のセンス活かしバーを軌道に乗せる(佐藤俊明) ほか)
第5章 人の役に立ちたい(元銀行員が障がい者を救うチョコ工房設立(伊藤紀幸)
富士通の部長が高齢者専門の美容師に(藤田巖) ほか)

著者等紹介

溝口敦[ミゾグチアツシ]
ノンフィクション作家、ジャーナリスト。1942年東京都に生まれる。早稲田大学政治経済学部卒。出版社勤務などを経て、フリーに。2003年『食肉の帝王』(講談社+α文庫)で講談社ノンフィクション賞を受賞。著書多数。暴力団、半グレなど、反社会的勢力取材の第一人者である(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

緋莢

18
図書館本。この本の著者紹介に<暴力団、半グレなど、反社会的勢力取材の第一人者である。>と書かれていますが、自分も著者にそういうイメージを持っていたので、こういう本も出してるんだ~と意外に思い、手に取りました。「まえがき」で、<ここで登場する人たちはいずれも起業の先人である。彼らの成功体験から学べるものは多いはずだが あえて成功のノウハウを抽出する必要はない。成功の閾値はそれぞれに違うからだ。>と書いてあるように(続く2020/04/10

anken99

4
暴力団関連のノンフィクション作家と認識していた溝口敦さんに、こういった著作があろうとは。本書は、脱サラして自分のやりたい仕事に活路を見出した40人の人たちを紹介したもの。自分の好きなことを仕事にという方が多いせいか、給与が下がっても、みな人生としての満足度が高いように思える。まったく新たなスタート、それも中年の域に達してからというチャレンジ精神と勉強する意欲には、大いに刺激を受けた。ワタクシも間もなく50歳。最後のターニングポイントだと思って、今一度、人生設計を見直してみようと思う。2021/10/27

ルミナス

4
いろいろな人がいろいろな事情からいろいろな選択を経て起業している。 人生何が幸いするかわからない。 自分の気持ちに素直になるのが良さそうだ。2019/08/05

Narisawa Takuya

2
年収と休みは減ったけど、 自分らしい生き方を手に入れた 的なゴールが多くて、 魅力的に感じなかった。 単純に僕の求めている優先順位が、 登場人物たちのものと違うのだろう。 2019/06/28

チヌ

1
会社勤めから、独立自営した人たちを取材した作品。人の数だけ人生があり、自分らしく生きようと思った末の自営業なのかな?と思った。華々しく稼いでいる人は少ないが、皆幸せそうなのが特徴的だ。2021/08/23

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