出版社内容情報
大英博物館で記録的な成功を収めた春画展がついに日本へ。春画の基本の「き」を易しく面白く解説する決定版入門書。カラー図版多数。
大英博物館で記録的な成功を収めた春画展がついに日本へ。日本初の春画展を鑑賞する手引きとなる、春画の基本の「き」を易しく面白く解説する入門書。
誰もが抱く疑問--春画の「ウタマロ」はなぜ巨大なのか? なぜ、着衣のままなのか?春画は何に使われていたのか? いくらで売られていたのか? どんな絵師たちが依頼されていたのか? どのような技巧が凝らされているのか? などを、ベストセラー『蔦重の教え』の著者が、90点あまりのカラー図版と共にわかりやすく説明する。
各図版は日本屈指の春画コレクションから、葛飾北斎、喜多川歌麿、鳥居清長、菱川師宣、鈴木春信、渓斎英泉、歌川国貞などの逸品を紹介。春画を手がけた一流絵師たちの背景や代表作についての解説に加え、絵師、彫師、摺師が春画だからこそ存分に腕を振るえた超絶技巧の数々を図版入りで解き明かす。
初めて春画、浮世絵を見る人でもなるほどと膝を打つ、目からウロコの「夜の浮世絵教室」開講!
内容説明
大英博物館で記録的な成功を収め、先に世界を驚かせた春画展がついに日本へ。浮世絵、春画の基本の「き」を、小説『蔦重の教え』の著者であり江戸料理の研究家が、易しく面白く解説する決定版入門書。
目次
第1章 浮世絵の発祥(浮世絵の「浮世」は流行語だった;「浮世絵」は肉筆画から始まった ほか)
第2章 浮世絵の技法と役割(「紙屑絵師」と呼ばれた浮世絵師たち;肉筆浮世絵の達人たち ほか)
第3章 名作春画を描いた浮世絵師たち(初期の肉筆春画はストーリー仕立てだった;菱川師宣による木版春画の始まり ほか)
第4章 春画のさまざま(表舞台と裏舞台、微妙に違う浮世絵師のラインナップ;春画鑑賞のポイントその一―ヒト ほか)
著者等紹介
車浮代[クルマウキヨ]
時代小説家、江戸料理研究家。大阪芸術大学デザイン学科卒業。セイコーエプソン(株)のグラフィックデザイナーを経て、映画監督・新藤兼人氏に師事し、シナリオを学ぶ。浮世絵展の監修、江戸文化に関する講演、江戸料理教室の講師なども務める。日本ペンクラブ会員、国際浮世絵学会会員(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
感想・レビュー
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はつばあば
shiozy
いずむ
フクミミ
そうたそ
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