出版社内容情報
成果を出しつつあった国立がん研究センターの改革は、なぜ頓挫したのか? 綿密な取材から日本の医療が抱える難問を明らかにする。
日本の医療は誰が動かしているのか?
成果を出しつつあった国立がん研究センターの改革は、なぜ頓挫したのか? 綿密な取材から日本の医療が抱える難問を明らかにする。
内容説明
医師、患者、製薬会社、行政、政治が混在して生じている日本の医療の「無責任状態」。国立がんセンターの「改革」も成果を出しながら道半ばで頓挫した。綿密な取材から日本の医療が抱える難問を明らかにする。
目次
序章 「がん難民製造工場」からの脱却と挫折
第1章 国立がんセンターに命をゆだねられるか?
第2章 嘉山理事長の改革
第3章 全国のがん医療の司令塔として
第4章 医療をめぐる利害衝突と無責任体制
第5章 改革に立ちはだかる厚労省
終章 医療の逆説
著者等紹介
前田洋平[マエダヨウヘイ]
1984年、横浜市生まれ。筑波大学国際総合学類卒業。同大大学院人文社会科学研究科修了。国際政治経済学修士。2005年から1年間チェコ共和国のカレル大学に留学。第11回松本清張研究奨励事業に入選。現在、毎日新聞政治部記者(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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