出版社内容情報
日露戦争を完全なる勝利に導いた権兵衛。日米開戦という敗北への道を余儀なくされた五十六。「二人の山本」の明暗を分けたものとは?
内容説明
日本海海戦で歴史に残る完全勝利をおさめた山本権兵衛。対して権兵衛にならった山本五十六の真珠湾奇襲は日本を破滅へと導いた。二人のリーダーの光と影を軸にエリート集団の誕生から消滅までを描く。
目次
第1章 山本権兵衛が海軍を作った―誕生から日清戦争
第2章 日本海海戦完勝の秘密―日露戦争
第3章 大海軍の驕りと停滞―ドレッドノート革命
第4章 軍縮と人事抗争―第一次大戦から昭和へ
第5章 なぜ真珠湾作戦だったのか―三国同盟への道
第6章 山本五十六が海軍を滅ぼした―太平洋戦争
著者等紹介
別宮暖朗[ベツミヤダンロウ]
1948年生まれ。東京大学経済学部卒業後、大手信託銀行でマクロ経済の調査・企画を担当。退社後、ロンドンにある証券企画調査会社のパートナーを経て歴史評論家に。ホームページ「第一次大戦」を主宰(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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