出版社内容情報
農協と30年にわたり、戦い続けてきた岡本重明氏。これまであらゆる改革を拒んできた「最後の聖域」の知られざる恥部を暴露する。
内容説明
目先の補助金だけが頼りの農民。票欲しさに金をばらまく政治家。無責任な言説を繰り返す評論家。それぞれが農業の惨状を招いた戦犯だが、中でも最大の元凶は組織防衛に走り、あらゆる改革に背を向けてきた農協である。誰も書けなかった巨大組織の「闇」。愛知県渥美半島で、日本最大の農協に挑み続けた農民の怒りの告発。
目次
第1章 変人農家
第2章 ムラの掟
第3章 農協と利権
第4章 農協が農家を潰す
第5章 補助金なんかいらない
第6章 消費者・市場を意識せよ
第7章 故郷を守る
著者等紹介
岡本重明[オカモトシゲアキ]
1961年愛知県生まれ。愛知県立成章高校卒業後、祖父の跡をつぎ就農。93年に農業生産法人・有限会社新鮮組を創業。2001年には農協から脱会し、企業としての農業を目指している。現在は水田20ヘクタール、畑3ヘクタールを自作し、ブロッコリー、キャベツ、大根等を生産するほか、約80ヘクタールの水田の耕作を請け負っている。会社のキャッチフレーズは「頑張る農家の応援団」。年商約1億2000万円(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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