出版社内容情報
大正生まれながら「今が一番鮨を握る数が多い」小野二郎の語る言葉には、鮨、職人、時代、そして日本についての箴言があふれている。
内容説明
「今が生涯で一番、鮨を握っている数が多い」と八十四歳の小野二郎は言う。七歳の時に奉公に出され、小学生ながら出張料理を任されたという半生には、今や失われつつある美しい日本人の姿がある。世界最高峰の職人が語る箴言の数々。
目次
第1章 「次郎」の握りを考える
第2章 すきやばし次郎、鮨を語る(ミシュランの星;店の顔;ウルカ;佐久間村;利き腕 ほか)
第3章 小野二郎の人間像
著者等紹介
宇佐美伸[ウサミシン]
1961年北海道生まれ。早稲田大学政経学部卒業。読売新聞日曜版編集長(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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