内容説明
生命誕生の瞬間に激変が生じている。ヒト胚、クローン、遺伝子治療…科学技術の急激な進化は、将来の人類に幸福をもたらすか。斯界の第一人者との対話から問題点を抉る。
目次
ドリーの遺言
痛い、もやもやしたもの―鷲田清一との対話
宇宙のなかの人間―柳澤桂子との対話
いのちの始まりと宗教の役割―島薗進との対話
科学者の社会的責任―中辻憲夫との対話
動物と人間の関係―山内一也との対話
センス・オブ・ワンダー―荻巣樹徳との対話
日本人の死生観―額田勲との対話
先端医療を取材して―後藤正治との対話
宇宙で知る地球生命―黒谷明美との対話
遺伝子診断と家族の選択―アリス・ウェクスラー&武藤香織との対話
進化と時間の奇跡―古澤満との対話
著者等紹介
最相葉月[サイショウハズキ]
1963年東京生まれの神戸育ち。関西学院大学法学部法律学科卒業。会社勤務を経て20代後半よりフリー編集者・ライターに。主著に『絶対音感』(小学館ノンフィクション大賞、小学館文庫)など(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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