文春新書
新選組紀行

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  • サイズ 新書判/ページ数 261p/高さ 18cm
  • 商品コード 9784166603435
  • NDC分類 210.58
  • Cコード C0295

内容説明

新選組は治安警察部隊であり暗殺集団である。敵である尊攘派のみならず、多くの仲間さえも無残な死に追いやった。にもかかわらず、その人気は老若男女すべての間で高い。隊士たちの墓の周りには若い女性ファンの「ラブレター」さえ積まれている。かれらのどこが人々を引きつけるのか。幕末を書いて当代最高の歴史小説家が京都、多摩、会津、函館などの新選組の足跡を訪ね歩き、その魅力の秘密に迫った。ガイドブックとしても活用できる傑作歴史読みもの。

目次

第1章 壬生浪士たち―江戸から京都へ
第2章 新選組の全盛期―京都・大阪
第3章 新選組の混迷期―京都
第4章 伊東甲子太郎の分離独立―京都・伏見
第5章 敗走そして瓦解―伏見・江戸・流山などへ
第6章 再起する土方歳三―宇都宮から会津へ
第7章 箱館新選組の戦い―函館・松前・宮古湾
第8章 夢の跡

著者等紹介

中村彰彦[ナカムラアキヒコ]
1949年、栃木県生まれ。東北大学文学部卒業、出版社勤務後、文筆活動に専念。87年、『明治新選組』で第十回エンタテインメント小説大賞、94年、『二つの山河』で第百十一回直木賞受賞

神長文夫[カミナガフミオ]
1949年、栃木県生まれ。アートディレクターとして『歴史街道』などの制作にたずさわりながら、新選組ゆかりの地の写真を撮り続けている
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

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