内容説明
悪徳商法とは、一般の消費者をターゲットに、投網を掛けるように被害者を募る詐欺的商行為を指す。最高(?)の悪徳商法になると、感謝されつつカネを騙しとってしまう。バブル崩壊以降はことに勢いを増し、インターネットや携帯電話を使ったやり口も横行するなど、まさに「悪徳商法は時代を映す鏡」。最近では社会的弱者であるシニアが狙われるケースがめだつ。唯一の対策法は敵の手口を知ること。悪知恵に満ちた騙しのテクニックの全貌をご覧あれ。
目次
悪徳商法の短い歴史
事例編(電話による勧誘(アポイントメント商法)
訪問販売
チラシ・DM商法
路上キャッチ商法
マルチ(マルチまがい)商法・ねずみ講
インターネット商法
悪徳消費者金融(サラ金)・ヤミ金融・クレジット犯罪)
対策編
著者等紹介
大山真人[オオヤママヒト]
1944年山形市生まれ。早稲田大学文学部卒。出版社勤務を経てノンフィクション作家
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