内容説明
カントリーサイドに住み、庭いじりにいそしむ。田舎に住まないまでもカントリー・ウォーキングやガーデニングを楽しみ、丹精した庭を開放したり私有地に遊歩道を設けるなど、自然と遊ぶ術に長けたイギリス人―『ピーターラビットのおはなし』刊行から百年を経た今、英国庭園の成り立ち、プラントハンターの活躍、カントリーサイドの景観に欠かせない森や兎、ジェントルマンと狩りの関係などを通して、イギリスの田舎はなぜ“絵”になるのかを探る。
目次
第1章 英国庭園のルーツ(「庭師」イギリス人;オレンジとチューリップ ほか)
第2章 植物の狩人物語(花をたずねて三千里;キュー植物園の父 ほか)
第3章 森と兎のいる風景(フォレストとウッド;ブリテン島の兎たち ほか)
第4章 ジェントルマンと狩り(ジェントルマンとは何か;狐狩りと競馬の隆盛 ほか)
著者等紹介
遠山茂樹[トオヤマシゲキ]
1953年、宮城県生まれ。早稲田大学教育学部卒業、明治大学大学院文学研究科西洋史専攻博士後期課程修了。千葉大学、明治大学、玉川大学、相模女子大学、東京歯科大学などの非常勤講師を経て、2001年より東北公益文科大学公益学部教授。専攻はイギリス中世史
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
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