出版社内容情報
三十年も前から地価高騰に警鐘を鳴らしバブル経済の到来を深く憂えた著者が、逝去の直前まで書き続けた愛情溢れるこの国への遺言
内容説明
三十年も前から地価高騰に警鐘を鳴らしバブル経済の到来を深く憂えた著者が、逝去の直前まで書き続けた愛情溢れるこの国への遺言。
目次
この国のかたち(二)
風塵抄
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
Book Lover Mr.Garakuta
12
【図書館】【雪崩読み】【速読】:面白かった。司馬さんの考え方の骨格を知ることが出来たのが、良かった。2025/07/24
しおつう
0
この国のかたちは雑学辞典のような構成であり、風塵抄は著者の身辺についての考察と言える。両著とも統帥権や土地バブルの悪害についてなど多く述べられており66巻と本巻の2冊で司馬遼太郎としての考え方がよく解る。2012/12/07
アンディ・ワイス
0
「この国の形 二」と風塵抄を所収。風塵抄は産経新聞に月1回第一面に掲載された随筆。第67巻は全て短編であり、雑誌や新聞に掲載されていたことから、書きぶりもよく似ている。色々な視点があって面白いのだが、やはり司馬さんは長編が面白い。小説という形が良いということかもしれないが⋯2026/08/08




