出版社内容情報
古歌で名高い白河の関、観光客を謝絶し孤高をまもる京都大徳寺、東京に残る江戸・明治の精神……。歴史の狭間に心休まる地を探す旅
内容説明
古歌で名高い白河の関、観光客を謝絶し、静謐を守る京都大徳寺、東京に残る江戸・明治の精神…。歴史の狭間に心休まる日本の原型を探す旅。
目次
阿波紀行
紀ノ川流域
奥州白河・会津のみち
赤坂散歩
大徳寺散歩
中津・宇佐のみち
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
Book Lover Mr.Garakuta
14
【図書館】【速読】【雪崩読み】:司馬さんの紀行文。読んでいてワクワクゾクゾクした。彼の読書量と深い探求心と知識量に心動かされた。とても真似できないと思ったけど自分なりに愛書家の端くれに成りたいと思った。2025/06/24
アンディ・ワイス
0
今回の訪問地は、阿波、紀ノ川、白河・会津、赤坂、大徳寺、中津・宇佐。いずれも面白いが、やはり赤坂は懐かしい。司馬さんは、各地のオモテ(現在の様子)を、歴史というスコップで根っ子からひっくり返して、ウラまで見せてくれる。2026/04/19




