国民安全保障国家論―世界は自ら助くる者を助く

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国民安全保障国家論―世界は自ら助くる者を助く

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  • サイズ 46判/ページ数 336p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784163915630
  • NDC分類 319.8
  • Cコード C0095

出版社内容情報

コロナ禍とウクライナ危機を通じて、私たち日本人が突きつけられた現実とは、自国を自分で守れない国は生き残れないということだ。

内容説明

コロナ危機で米中対立が激化し、ウクライナ危機で“米国ブロック”と“中国・ロシアブロック”の対立へと拡大しつつある。さらに、気候変動に伴うエネルギー危機も重なる。今ほど安全保障の枠組みが根底から揺さぶられている時代はない。日本の「国の形」と「戦後の形」のありようを検証し、国民が参画する危機管理という観点から、新たな安全保障の構想を描かなければならない。

目次

ウクライナ危機とコロナ危機:世界は自ら助くる者を助く
第1部 国家安全保障:レアルポリティーク時代の幕開け(ウクライナの悲劇;米中「新冷戦」と日本の選択)
第2部 経済安全保障:経済相互依存とネットワークの武器化(経済安全保障政策の戦略課題;“グリーン大動乱”とエネルギー危機)
第3部 国民安全保障:「一国平和主義」、「絶対安全神話」、「平時不作為体制」の克服(「強い社会」が決する国々の興亡;「長い平和」のマジックが消える;「民間臨調」が総括した「日本モデル」の虚構と真実;日本の敗戦:「フクシマ」と「コロナ」;「ワクチン暗黒国家」:日本の不作為)
第4部 国民安全保障国家を構想する:戦略と統治(コロナ危機が問いかけた自由と民主;国民安全保障国家論)
時代はわれわれに何を求めているか

著者等紹介

船橋洋一[フナバシヨウイチ]
一般財団法人アジア・パシフィック・イニシアティブ理事長。国際戦略研究所(IISS)評議員。1944年北京生まれ。東京大学教養学部卒業後、朝日新聞社入社。北京特派員、ワシントン特派員、アメリカ総局長を経て、2007年から2010年12月まで朝日新聞社主筆(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー

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trazom

92
福島原発事故、コロナ対応、ウクライナ侵攻などを踏まえて安全保障を考える。流石に船橋さんは、勇ましい正戦論や徒な政府批判のような感情論でなく、状況認識の視野が広く客観的である。著者の解説を読むと、ロシアや中国の昨今の振舞いが、決して常軌を逸したものでなく、合理的で必然的な到着点だと思えてくる。国際的な競争環境が変化し、今や「国家サイバー力」というセキュリティーが問われている中、余りにも脆弱な日本に警鐘を鳴らす。「ひよわな花」との批判から50年、「平時不作為体制」に浸かり切ったこの国の本質は、全く進化しない。2022/08/02

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