疲れて「もうムリ！」と思った時にすぐ動ける！トリガー体操

小池 謙雅【著】

文藝春秋（2022/01発売）

• サイズ A5判／ページ数 111p／高さ 21cm
• 商品コード 9784163914947
• NDC分類 492.7
• Cコード C2047

出版社内容情報

〈トリガーポイントを押す〉筋膜リリース×腹式呼吸で、こりも痛みもさようなら！のべ8万人の治療実績から生まれた即効メソッド。

内容説明

トリガーポイント筋膜リリース法×腹式呼吸法で痛みが消える！体が軽くなる！のべ８万人の治療実績から生まれた“即効”メソッド。

目次

１　「動ける体」は筋膜の弾力から（トリガー呼吸法“基本形１”；トリガー呼吸法“基本形２”）
２　トリガー体操“スタートダッシュ・メソッド”（トリガー呼吸法“基本形１”；骨盤トリガー　ほか）
３　トリガー体操“クールダウン・メソッド”（トリガー呼吸法“基本形２”；胸郭ほぐし　ほか）
４　トリガー生活術“部位別トリガー・メソッド”（スマホ指トリガー；フェイスライントリガー　ほか）

著者等紹介

小池謙雅［コイケケンヤ］
１９７７年茨城県生まれ。トリガー鍼灸院グループ代表、トレーナー、治療家。明治鍼灸大学・鍼灸学科、大東医学技術専門学校・柔道整復科卒。複数の治療院での下積み期間を経た後、２００７～２０１２年の６シーズンにわたって、Ｊリーグ・鹿島アントラーズのトレーナーを務める。退任後、都内にトリガー鍼灸・整骨院を開業。トリガーポイント治療法をスポーツ選手だけでなく、のべ８万人を超す人々に広く行い高い評価を得ている（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）
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