すべては「好き嫌い」から始まる―仕事を自由にする思考法

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すべては「好き嫌い」から始まる―仕事を自由にする思考法

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  • サイズ B6判/ページ数 320p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784163909981
  • NDC分類 159
  • Cコード C0095

出版社内容情報

「無努力主義」の仕事術から、「今こそ変革を!」と演説する社長を信用しない理由まで、競争戦略の第一人者が贈る目から鱗の決定本。

内容説明

「無努力主義」の仕事術。個人を自由にし、強い組織をつくり出す!『ストーリーとしての競争戦略』の著者が贈る「究極の仕事論」

目次

第1部 「好き嫌い」で仕事をする(「無努力主義」の仕事術;「勝ち組・負け組」と騒ぎ立てる人のイヤらしさ;「好き」の理由を言語化する ほか)
第2部 「好き嫌い」で会社を見る(UMS主義者、かく語りき―衣のユニクロ、住の無印良品、食のサイゼリヤ;「ブラック企業」批判はズレている;「シナジーおじさん」は信用できない―アマゾンの競争優位の正体は「順列」にあり ほか)
第3部 「好き嫌い」で世の中を見る(悦びの相対性理論;「お買い得」のメカニズム;街にあふれる嫌いな言葉 ほか)

著者等紹介

楠木建[クスノキケン]
一橋ビジネススクール国際企業戦略専攻(ICS)教授。1964年、東京生まれ。89年、一橋大学大学院商学研究科修士課程修了。一橋大学商学部助教授、同大イノベーション研究センター助教授などを経て、2010年より現職。専門は競争戦略。『ストーリーとしての競争戦略』が20万部超のベストセラーとなる(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

徒花

179
よかった。というよりも、僭越ながら個人的に著者にシンパシーを感じているからこそ、モノゴトを「良し悪し」ではなく「好き嫌い」でシンプルにジャッジするという考え方に共感が持てるだけかもしれない。たまにまじめに、たまに緩く、ともすると単なるエッセーでしかない部分もあるが、働き方、生き方の根幹部分に対してふんわりと意見を投げかける。押し付けがましくないのがいいが、ちょっと言い訳が多い箇所もあるのは気になるところ。2019/06/19

フク

24
〈「『速い球』を投げるのではない。『速く見える球』を投げる。それがプロの投手の生命線だ」〉他作でも同様の文句を見たが、山本昌に言われるなるとさらに納得できる。 * 〈盛夏の昼下がり、水シャワーの後のシーブリ ーズ大量塗布工程を経てニトリのマットに横になる瞬間。真夏の厳寒。思い出そうと思っても忘れられないほどの至福のひととき。〉肩の力の抜けっぷりが最高。肩の力が抜けているからこそ、フルスイング出来るということか。2019/10/15

こも 零細企業営業

23
思考の仕方が面白い。好き嫌い族と良し悪し族か、、 俺、良し悪し族だったわ。。好き嫌い族になるようにしようw努力目標としてw2021/02/02

aloha0307

20
好き嫌いとは教条的となりがちな「良し悪し」では割り切れないものの総称…でスタート 好きになる・愛する は究極の えこひいき ですよね✿ 本当のプロは「自分はまだまだダメ」と本当に思っているから、威張りもしないし謙虚なのですね。楠木さん同様、己も長く”虚業系超間接業務従事者”なのだな。”変革 シナジー”という言葉を連発するオジサン 確かに滑稽ですね☺ 好みや意見が合わないというだけで、間違っている&悪い とし不快に感じ攻撃~自分の優越を気になって仕方ない輩を楠木さんがバッサリ⚡ 快哉☺2019/06/30

takam

20
楠木さんの話は面白い。社会通念上の良し悪しについて注意しすぎるくらいなら、個人の好き嫌いに拘れと指南している。楠木さんの本は熱血さがなく、緩さが楽しい。自分がいかにこれまで肩の力が入っていたかわかる。自分と素直に向き合うことを推奨している。2019/05/09

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