ファーストラヴ

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ファーストラヴ

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  • サイズ 46判/ページ数 299p/高さ 20cm
  • 商品コード 9784163908410
  • NDC分類 913.6
  • Cコード C0093

内容説明

なぜ娘は父親を殺さなければならなかったのか?多摩川沿いで血まみれの女子大生が逮捕された。彼女を凶行に駆り立てたものは何か?裁判を通じて明らかにされる家族の秘密とは?

出版社内容情報

多摩川沿いで血まみれの女子大生が逮捕された。彼女を凶行に駆り立てたものは何か? 裁判を通じて明らかにされる家族の秘密とは?夏の日の夕方、多摩川沿いを血まみれで歩いていた女子大生・聖山環菜が逮捕された。彼女は父親の勤務先である美術学校に立ち寄り、あらかじめ購入していた包丁で父親を刺殺した。環菜は就職活動の最中で、その面接の帰りに凶行に及んだのだった。環菜の美貌も相まって、この事件はマスコミで大きく取り上げられた。なぜ彼女は父親を殺さなければならなかったのか?

臨床心理士の真壁由紀は、この事件を題材としたノンフィクションの執筆を依頼され、環菜やその周辺の人々と面会を重ねることになる。そこから浮かび上がってくる、環菜の過去とは? 「家族」という名の迷宮を描く傑作長篇。

島本 理生[シマモト リオ]
著・文・その他

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