出版社内容情報
「週刊千石」に異動した新人女子部員が恐る恐るタレントのスキャンダルや事件取材に奮闘! リアリティ満載・感動のお仕事小説。
この私が週刊誌記者になって、スキャンダルを追う!?
「週刊千石」に異動した新人女子部員が恐る恐るタレントのスキャンダルや事件取材に奮闘! リアリティ満載・感動のお仕事小説。
内容説明
人の家の不幸に群がって、あなたは恥ずかしくないんですか?週刊誌は、空振りやムダの積み重ねで出来ている。手を抜いたら、あっという間に記事の質が堕ちる。未解決の殺人事件にアイドルのスキャンダル写真―ビビリながら、日本の最前線をかけめぐる日向子24歳!
著者等紹介
大崎梢[オオサキコズエ]
東京都生まれ。元書店員。2006年『配達あかずきん成風堂書店事件メモ』で作家デビュー(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
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感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
Yoshihiko
239
週刊誌ってこういう風に作られているんだという興味深さと最後にはすべてのお話がつながっていく構成はとても面白かったです。さっそく別の千石社シリーズも読んでみようかと思います。2016/05/30
hiro
220
出版社千石社を舞台した大崎さんの本は久しぶり。安心して読めるお仕事小説+主人公が仕事を通して成長していく成長譚。今度は舞台は、千石社でも発行部数六十万部の週刊紙「週刊千石」の編集部。そこにPR誌の編集部から変わってきた入社二年目の日向子が主人公。週刊誌の編集部ということで、週刊誌編集部の内情を知ることができ、大変興味深く読んだ。さらに大崎さんらしい伏線が張られたミステリーとしても楽しめる。続編も期待できそうな終わり方だったので、続編では千石社で働く他の作品の登場人物とのコラボも期待したい。2016/05/28
ダイ@2019.11.2~一時休止
219
連作短編集?。クローバーレイン・プリティが多すぎるに続く?雑誌社モノで今回は週刊誌の新米記者の奮闘記。この手の週刊誌にはいい印象はありませんがスクープ取るのも大変だ。2016/05/21
takaC
213
1~5話がとりとめない雰囲気で、事件に対して当事者たちほど手に汗握ることができず残念でした。最後もやけにあっさりだし。2016/10/08
ちはや@灯れ松明の火
197
この世にゲスのいる限り週刊千石の灯は消えぬ。孵化二年目で日本の最前線こと週刊誌事件班に回されたひよっこ社員、JKを装い聞き込み調査、山中で遭難しかけ民家に宿泊。ゲスを以てゲスを暴くも楽じゃない。アイドル醜聞タレコミの真偽を疑い、横領犯愛人を追って塀をよじ登り、裏がありそうな若社長に笑顔でインタビュー。連続殺人事件でも捜査協力より真相追及あるのみ、標的には平等に千石砲をぶっ放せ。おいしいガセは要らない、欲しいのは醜悪で不都合な真実。ありがとうサウザンドストーン、この世に週刊千石ある限りゲスの栄えた例なし。2016/09/29
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