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その日まで―紅雲町珈琲屋こよみ

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  • サイズ B6判/ページ数 261p/高さ 20cm
  • 商品コード 9784163805603
  • NDC分類 913.6

内容説明

小蔵屋を営む老女・お草は、最近くさくさしている。近所に安さと豊富な品揃えが売りの和雑貨店・つづらが開店し、露骨な営業妨害を仕掛けてくるからだ。しかもつづら出店の裏には詐欺まがいの不動産売買の噂があって、草はほうっておけなくなるが…。コーヒー豆と和食器の店を舞台に、老女が街で起きるもめ事を解決するコージー・ミステリー。

著者紹介

吉永南央[ヨシナガナオ]
1964年、埼玉県生まれ。群馬県立女子大学卒業。2004年、「紅雲町のお草」でオール讀物推理小説新人賞を受賞。08年、同作を含む『紅雲町ものがたり』(文庫化に際し『萩を揺らす雨』に改題)で単行本デビュー(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

出版社内容情報

北関東の紅雲町でコーヒー豆と和食器の店を営む老女・お草。知的で小粋な彼女が、詐欺まがいの不動産取引に絡む揉め事に係わって……。