韓国が死んでも「一流先進国」になれない18の理由

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  • サイズ B6判/ページ数 214p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784163726304
  • NDC分類 302.21
  • Cコード C0036

出版社内容情報

『韓国が死んでも日本に追いつけない18の理由』から十余年。再び、韓国が「先進国」日本に追いつき、追い越せない理由を直言する。

内容説明

日韓50万部のベストセラー『韓国が死んでも日本に追いつけない18の理由』の著者が十数年ぶりに「日韓併合」百年目に放つ大直言―「韓国は先進国ではない」。

目次

第1章 日本の首相が安重根記念館に献花したら…(「友愛」外交は朝鮮半島に通じるのか?;鳩山首相が安重根記念館を訪れ、オバマ大統領がヒロシマに来る日 ほか)
第2章 韓国が死んでも「一流」になれない18の理由(「嫌韓派」からの出発;アジモニとアジョシは何処へ消えた? ほか)
第4章 日韓「格差社会」の実態(貧乏人の税はなくして、大企業から取れ!;マニフェストでつまずいた李大統領 ほか)
第5章 韓国での奇妙な「体験」(瀬戸際に立たされた話;私には刀があった ほか)

著者等紹介

百瀬格[モモセタダシ]
1938年群馬県高崎市生まれ。63年群馬大学工学部卒業、同年(株)トーメン入社。68年から2年間ソウル駐在。71年から80年代半ばまで、浦項綜合製鉄の設立プロジェクトに参画。その後、トーメンソウル支店長、韓国トーメン社長、会長を歴任し、99年に退社。現在も、日系商社の顧問として日韓を行き来している(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー

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shimachans

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タイトルから嫌韓の内容と思って読むと肩透かしを食らう。韓国の問題点も書かれているが、良い点も書かれていてバランスがとれているように感じた。 筆者は相当韓国のことが好きなのでしょう。提案を見ると一流先進国になってほしいなという気持ちがそこかしこに感じられる。この内容であればタイトルは「長年韓国に関わったあるエンジニアが見た本当の韓国」みたいなのがしっくりくる。高2011/09/22

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