漱石の長襦袢

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  • サイズ B6判/ページ数 254p/高さ 20cm
  • 商品コード 9784163717500
  • NDC分類 914.6
  • Cコード C0095

内容説明

漱石文学館はなぜないのか、ふたりはどんな夫婦だったのか、ハラハラ、ドキドキの事実。孫娘が語る漱石と鏡子、夫婦の肖像。

目次

第1章 ロンドンからの手紙(中根家の四姉妹;ロンドンからの手紙;漱石夫人と猫;父からの便り;「料理の友」)
第2章 漱石の長襦袢(まぼろしの漱石文学館;漱石の長襦袢;家相のよい家;西片町の頃)
第3章 子規の庭(ソーセキ君;子規の庭;送られてきた拾円玉;是公さんのこと;温かな眼差しと筆力;六十年前;九十五段の石段;間に合ったぶどうと桃;芥子餅の思い出;松岡譲文学賞のこと)
第4章 漱石山房の復元(漱石山房の復元;漱石の修善寺;「漱石枕流」の集い;記念講演;『坊っちゃん』は私の子守歌;女は一所懸命;『夏目家の食卓』をめぐって;笑っちゃう話)
第5章 呉の海軍墓地(『星の王子さま』の会;昭和史散歩;呉の海軍基地;羽二重団子と東京初空襲;初めてのエステ;タンクローの個展;歌う受賞者;いい気な爺さんたち;夏目漱石の「猫」の娘 松岡筆子)

著者等紹介

半藤末利子[ハンドウマリコ]
昭和10(1935)年、東京生まれ。上智大学卒。エッセイスト。父は夏目漱石門下の作家松岡譲、母は漱石の長女筆子。夫は昭和史研究家の半藤一利である。昭和19年、父の故郷、新潟県長岡市に疎開。高校卒業まで暮した長岡は第二の故郷となる。六十の手習いで文章を書き始める(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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