内容説明
念願の世界選手権制覇、女子フィギュア界の頂点へ！進化しつづけるミラクルなセブンティーン。ついに世界の女王にのぼりつめた浅田真央の２００７‐２００８の一年間。
目次
第１章 新しい一歩
第２章 闘いの日々
第３章 北欧の光
Ｒｅｃｏｒｄｓ ２００７‐２００８シーズン
著者等紹介
宇都宮直子［ウツノミヤナオコ］
ノンフィクション作家。１９９１年に『神様がくれた赤ん坊』でデビュー。幅広い取材、温かな視線、硬質な文体には定評があり、医療、教育、動物、スポーツなどに関する著書は十数冊に及ぶ（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
almeida
5
ちょっと大人になった真央ちゃん。世界選手権、優勝おめでとう。ケガしてたなんて、知らなかったよ。2010/06/06
わらべ小僧
2
アスリートの素顔にも触れて，変わりゆき年頃の真央ちゃんが描かれていて，楽しむ読めました。2010/01/13
ちなみん
0
表には出さない彼女の姿を知る事ができて良かった2011/11/14
花椿
0
★★2011/06/15
ふっきー
0
彼女を応援するのが大好きだった チャレンジ精神のかたまり2021/08/12
