出版社内容情報
いよいよ過激に展開する梅原日本学、絶好調!
八十歳を過ぎ、三度目のがん宣告を受け、なお、意気軒昂!舌鋒鋭く、混迷・退廃をきわめる現代日本の精神状況を激しく喝破する随想集。
内容説明
日本史における「神々の死」をえぐり、柿本人麿、菅原道真から世阿弥に連なる「怨霊になった日本人」―権力に屈しない創造者の系譜を熱く語る。日本人の心性、その成り立ちに深く分け入った、梅原日本学最新最強版。
目次
八十にして花を楽しむ
梅を植える
今の日本に欠けたもの
不動の心
『万葉集』と『古今集』
新しい市の名称
学問も芸術である
来世主義者
女帝容認論議の眼目
「列島改造論」の思想〔ほか〕



