内容説明
神経症のダンナさんに超神経質な子どもができた。ダンナとムスコに振り回される日々を描いたコミックエッセイ。
著者等紹介
大原由軌子[オオハラユキコ]
長崎県佐世保市出身。1970年生まれ。短大卒業後、グラフィックデザイナーとして14年間、都内に勤務(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
ひろちゃん
55
旦那さんが神経症。子供も神経症。大変だけどドタバタしてて他人から見たら面白そう。2015/11/25
月子
40
神経症も子育てもかなり大変なのに面白おかしく過ごされていて、家も見習いたいと思いました◎2014/07/21
ゆあん
9
図書館にて。だんなさんに続き息子さんもかなり大変!でもおおらかな大原さんがうまくやってんだろうなぁ。絶対大変なんだけど前作と同じくちゃんといいとこが見れるんだよね。そういうのってひとつの才能だよね。2015/02/19
ぽけっとももんが
6
こどもは断じて天使などではない。そんなメルヘンを信じてこどもを産むと現実とのギャップに泣くことになるよ。うちの次男も機嫌の悪い子で、抱っこしていないとずっと泣いていた。あまりに泣き止まないので病院に行ったこともある。頑固なベンピにも悩まされたっけ。今では少々反抗期で無愛想ではあるものの真面目で言ったことはすぐやってくれる役に立つ高校生だ。しかしこのご主人と暮らすのは大変そうだわ。こどもっぽすぎませんか。2018/06/09
yummy
3
まさに私もこの状況。子育て中だから笑える笑える。神経質加減も我が家にも通じるところあり…。2014/02/16
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