内容説明
漁民が見つけた恵み豊かなふるさと。
目次
第1章 汽水の匂う洲(牡蠣と人間;北上川が育む川の幸、海の幸 ほか)
第2章 ムツゴロウ涙する有明海(四万十川が鯨を呼んでいる;汽水に包まれた世界遺産、屋久島 ほか)
第3章 脱ダム宣言とウナギの夢(「貝の女王」を育む安房と陸中の海;汽水文化の極み「江戸前」を護れ)
第4章 私は蜆と棲みたい(寒鰤跳ねる富山湾;北越雪譜に魅せられて鮭のくにへ)
第5章 ヴァイキングの国からの客人(揚子江の恵みをさぐる;梓に誘われ千里行 ほか)
著者等紹介
畠山重篤[ハタケヤマシゲアツ]
牡蠣の森を慕う会代表。昭和18年、中国生まれ。高校卒業後、牡蠣、帆立の養殖に従事。家業のかたわら「森は海の恋人」をキャッチフレーズに、気仙沼湾に注ぐ大川上流の室根山へ植樹運動を始める。また子供たちを養殖場へ招き、環境教育のための体験学習を行なっている。森は海の恋人運動において、朝日森林文化賞(平成6年)、「みどりの日」自然環境功労者国務大臣環境庁長官表彰(平成11年)、緑化推進運動功労者内閣総理大臣表彰(平成15年)を受ける
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