目次
ドーダの人々
覚えてますか、歌声喫茶
カバンをめぐる冒険
スローフードの時代
なにわ七低山めぐり
文章の書き方、教えます―高橋春男さん売り出し作戦会議開始
挨拶はとてもむずかしい
信州蕎麦打ち行
野菜株式会社リストラ篇
六十代の同窓会
青春の辞典
対談の極意は、無邪気?―十年に一度の対談名人、阿川佐和子さん
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
亮さん
6
主な内容は、どーだの話、青春の辞典の話、そして阿川佐和子との対談の3本でしょうか(その他にもいろいろある)どーだはいろん人がいろんなところでどーだと威張っている話。青春の辞典の話は、男子諸君なら一度はある、辞典でエッチな言葉を調べたこと。その辞典に載ってるエッチな言葉の解釈について考察するってとこですかね。阿川佐和子との対談はお互いの対談のスタイルやり方について考えるというものであった。どれもとても面白い。やはり辞典はエッセイについては必要なアイテムであるな。自分も言葉遊びでエッセイ小説もどき書けるかしら2016/04/14
オールド・ボリシェビク
4
自分なりショージくん追悼第15弾。2003年6月の刊行だ。ここでついにショージくんの「ドーダ学」が系統だって語られ始めるのである。「ドーダ」、つまり自慢話である。どうだ、このように俺は偉いんだぞ、という心理的状態であり、社会的態度である。ショージくんが仕事場としていた地域から「西荻学派」が提唱したこの学説、フランス文学者の鹿島茂氏が「ドーダの近代史」(朝日新聞社)として水戸学などを論じている。この学説が3回にわたって繰り広げられている。さらには阿川佐和子と対談の極意を語るなど、盛りだくさんの内容だ。2026/05/19
ダリア
1
『ドーダの人々』何か楽しかった。自慢してしまう気持ちとそれを馬鹿にしてしまう気持ちが分かる。『低山めぐり』ねた?意外に人が集まっているのが面白い。『歌声喫茶』ちょっと分からない。懐かしさを楽しむものかしら。2021/07/06
ちゃーりー
1
久しぶりにこのシリーズを読んだ、うなづく所が沢山あるが、今この本を読んで共感できる年代は限られるんだろうな。2018/09/05
しんどー
1
★22017/12/03
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