かつて白い海で戦った

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  • サイズ B6判/ページ数 510p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784163648903
  • NDC分類 916
  • Cコード C0095

内容説明

リングという海に「いつか」を待ち続けたボクサーとともに過ごした幾つもの季節―。

目次

クレイになれなかった男
一瞬の夏(カムバック;踏切を渡る;交錯;ニューオリンズの戦い ほか)
リア

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

ポン

8
『一瞬の夏』他、カシアス内藤さんとの作品。二十年近く前にも読んでますが、ボクシングのシーンを中心に描いたスポーツノンフィクションだと思いこんでおりました。ところが今になって読み返してみると人間ドラマ、スポーツの枠を超えたいつまでも古びない作品。今回は記憶にとどめたいと思い、入念に読みました。人生でなかなか出会うことのできない一冊。続けて、写真集『カシアス』(写真:内藤 利朗/文:沢木 耕太郎 スイッチパブリッシング  2005/2/1)を読み直そうと思います。2021/04/05

けん

5
★4.02020/06/20

春ドーナツ

1
沢木氏の本を読み返したいと思ったとき、ついつい「深夜特急」を手にとってしまうので、読了後、奥付で確認してみた。そうか、「一瞬の夏」はおよそ9年ぶりになるのか。2012/09/23

まゆき

1
カシアス内藤というボクサーと共に「いつか」を夢見て走った沢木の時間を書き留めた三篇。この作品中では彼らの「いつか」は結局来なかったけれど読み手としてはまだ終われない気持ちだったので、続きがあると知って嬉しい驚き。読むつもり。2011/11/18

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