福田恒存全集〈第1巻〉

福田恒存全集〈第1巻〉

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  • サイズ A5判/ページ数 670p/高さ 22cm
  • 商品コード 9784163633503
  • NDC分類 918.68
  • Cコード C0390

出版社内容情報

知織人への反撥、国語改良論批判等、著者の論ずる所を抜きにしては、昭和、ひいては日本の近代は語れない。作家論を中心に戦中から戦後に渉る論文に著者覚書を付す

内容説明

俗論に惑はず、世におもねらず、自ら信ずる道を一人歩み続けて来た著者の、50有余年の文業の精華。昭和十二年の「横光利一」を始め、「近代日本文学の系譜」「芥川龍之介」「太宰治」など、初期文学論中の代表作を悉く収録。

目次

近代日本文学の系譜
現代日本文学の諸問題
横光利一
嘉村礒多
芥川龍之介
志賀直哉
永井荷風
宮本百合子
萩原朔太郎
石川淳
坂口安吾
太宰治
中野重治
伊藤整
石川啄木
小林秀雄
谷崎潤一郎
国木田独歩
田山花袋
大岡昇平
岸田国士
批評家と作家との乖離について
諷刺文学について
ふたたび諷刺文学について
日本語普及の問題
私小説のために
批評の正しき読み方
素材について
文芸批評の態度
国運
同時代の意義
荷物疎開
民衆の心
職業としての作家
表現の倫理
私小説的現実について
人間の名において
文学と戦争責任
小説の運命
世代の対立
現代人の救ひといふこと
一匹と九十九匹と

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