出版社内容情報
叛乱軍の宮城占拠計画、資金の出所、軍法会議の秘密審理など知られざる暗部にメスを入れ、豊富な取材と極秘資料で二・二六事件の全てを描破した四千枚不朽の大作
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
okatake
1
第一巻は事件に至るまで、軍部内の抗争だけでなく、右翼筋や政財界の関わりを含め、当時の雰囲気が伝わってくる。 ようやく落ち着いて昭和史を学ぶことができるようになってきた。続編が楽しみである。2026/08/12
マトリョーシカ
1
二・二六事件について三島由紀夫の「英霊の聲」を読み関心を持った。 第1巻では二・二六事件以前に起こった陸軍士官学校事件、真崎教育総監罷免及び相沢事件、決起理由などが書かれている。 二・二六事件に参加した青年将校は上層部とは異なり、余りにも純粋だったと感じた。2013/07/06




