出版社内容情報
圧倒的な人気を持つ在野の西郷隆盛と、政府内にあり着々と新国家の体制を整えてゆく大久保利通。日本を分断する危機が、近づく。明治初年を描く大河小説の第三巻
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
あけの
6
征台 この頃から第二次世界大戦に至る火種道筋があったのだなと2018/10/27
ひらり庵
3
佐賀の乱、台湾征伐とその後始末について。この巻はずっと大久保のターンで、実に頼もしい政治家だ。しかし、覚悟はしていたが、「余談ながら」「ついでながら」の連続にうんざり。こういうのは横着せず別の本で書いて欲しい。でも、ここでイライラしているようでは先行き不安だ。暇な正月でなければ、絶対読むのを止めていた。2016/01/03
和泉花
1
長編だけど、面白くてサクサク読める。2018/06/24
リュウキ
1
★★★★☆2017/01/22
Nick Carraway
0
現役の陸軍大将のまま鹿児島に隠棲してしまった西郷、私学校が創設され不穏となり、更に江藤新平の佐賀の乱勃発、冷然と処断する大久保。更に大久保は従道と図って無謀な台湾出兵。その後の北京での清国政府を相手のめちゃくちゃな理屈による交渉。しかし、英国公使の力添えもあって、償金を得る。後半でじっくり描かれる大久保の粘り強い交渉の様子が印象に残る。やはりすげー政治家だったのだと思う。それにしても読み続けるだに、司馬遼太郎の文章はクセになる。ゆっくり読んでいて、まだまだ全編読了まで道半ば。2023/08/13
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