出版社内容情報
夢か現実か、静かに透き通った迷宮にも似た世界で繰り広げられる不思議な出来事。小川洋子の世界のエッセンスを味わう短篇五作収録。
内容説明
静けさをたたえた世界の美しさ。文学の入り口に立つ若い読者に向けた自選アンソロジー。
著者等紹介
小川洋子[オガワヨウコ]
1962年、岡山県生まれ。早稲田大学第一文学部文芸専攻卒業。88年、「揚羽蝶が壊れる時」で第7回海燕新人文学賞を受賞しデビュー。91年、「妊娠カレンダー」で第104回芥川賞を受賞。2004年、『博士の愛した数式』で読売文学賞、第1回本屋大賞を受賞。同年、『ブラフマンの埋葬』で第32回泉鏡花文学賞を受賞。2006年、『ミーナの行進』で第42回谷崎賞を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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