出版社内容情報
砧が黄金期へ歩み始めるその年、ぼくは助監督に採用された。黒澤明、岡本喜八、武満徹、団令子ら綺羅星たちとの交流を今振り返る
内容説明
表現者のスクランブル交差点―撮影所は、監督、俳優、職人、脚本家、小説家、音楽家、製作者…さまざまなクセ者が棲息する桃源境だった!「砧」と同い歳の名匠による映画史・自分史、遂に成る。
目次
第1章 徒弟制度の名残りの中で(撮影所との出会い;はりきり助監督走る ほか)
第2章 試行錯誤の日々(新人監督誕生;「社会派」のレッテル ほか)
第3章 斜陽産業の工場で(『あこがれ』ヒットする;東宝流(?)…『伊豆の踊子』 ほか)
第4章 「撮影所の時代」終る(戦時下の日々;敗戦 ほか)



