出版社内容情報
身勝手なようでいて憎めない──“女”としても敬愛に包まれる大女優が自由奔放に生涯を回顧する。写真が一二〇頁もある美麗愛蔵本
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
ぶんこ
26
１／３まで読みましたが、これ以上は読まない事にしました。 ずっと大好きだった女優さんで、大人の穏やかな人と思い込んでいました。 あまりにイメージが崩れるので、気力がなくなりました。 かなり、やんちゃな青春時代を過ごされたようで、共感出来ない部分が多すぎたのです。 他人の家に忍び込んでのイタズラが、笑い事で済まされないのに、どうも反省している様子は無く、自慢に聞こえました。 最後まで読めば、今まで抱いていた印象に戻れるかもしれませんが、ギブアップ。2015/04/30
