出版社内容情報
「天皇」は善政を施すが故に絶対なのではない。徳あるが故に絶対なのではない。天皇の超道徳性が天皇を論理的に絶対化するのだ
内容説明
モーセ、キリスト、釈迦、マホメットとの対比から導き出された、日本に於ける「法」の不在と、「天皇」の圧倒的存在。いまこそ問う、「天皇」の本質。
目次
第1章 神に約束された国々
第2章 個人救済と集団救済
第3章 予定説と因果律
第4章 救われる者と救われざる者
第5章 キリストによる恩恵
第6章 日本における「法の不在」
第7章 天皇と日本
第8章 死と復活の原理



