エリザベート―ハプスブルク家最後の皇女

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  • サイズ A5判/ページ数 414p/高さ 22X16cm
  • 商品コード 9784163463308
  • NDC分類 288.493
  • Cコード C0032

内容説明

世紀末ウィーンで男爵令嬢と心中した皇太子ルドルフを父に、ハプスブルク帝国の黄昏を予感する老皇帝を祖父に、運命の子として生まれたエリザベート。その流転の一生を描いて、ヒトラー・ナチス、スターリンの嵐に翻弄される「中欧」の三姉妹都市ウィーン、プラハ、ブダペストの動乱と悲劇を浮かび上がらせた一大叙事詩。

目次

第1部 春愁―花ひらくウィーンの森
第2部 青夏―波しぶくアドリア海
第3部 晩秋―激流のドナウ河
第4部 厳冬―木枯し吹くブダペスト

出版社内容情報

世紀末ウィーンのハプスブルク王家の嫡流に生まれ、王家崩壊と二度の大戦を経て、社民党闘士と再婚した美しき大公女の波瀾の人生