出版社内容情報
64年、僕はビートルズに夢中で、ハイスクール三年生で、女の子と別れたばかりだった─名コラムニストのほろにがい青春日記文学
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
越部社長
3
アメリカの人気エッセイスト、ボブ・グリーンが17歳の頃に書いていた日記を元に、再構成した本。誰しもが経験するであろう思春期の悩みを、40過ぎのエッセイストが読みやすく多少の手を加える以外は当時の感性のままに公表するという、当時の若者の日常を知る意味において貴重な本。高校生なのに毎日パーテイをしたりデートをしたり酒を飲んだり、ドライブしたりと、古き良きアメリカの勢いを感じる。そりゃトランプみたいな懐古主義が受けるのも分かるわといった感じ。2025/12/30
いく
2
ボブ・グリーン17歳の日記前半。 1964年のアメリカの裕福な家庭の高校生たちの生活。大人に向かう過程が瑞々しくて、真面目だけれどちょっとはじけていて、失敗も多くて、ガールフレンドとのやり取りはもどかしくて、一緒にドキドキしたり楽しい。 2018/03/01
Yae_f
0
1964年17歳の著者の1年間の日記。オハイオ州コロンバス郊外のベクスリーの高校に通う著者と生涯の親友たちとの友情。淡い恋。昔読んでアメリカの高校生活に憧れたけど、改めて著者の家庭は裕福で、著者のまわりの人々も裕福な人たちが多いことに気付きました。なのでアメリカの裕福な家庭の高校生の日々が書かれたもの。ボブグリーンの文体がいいのか、翻訳がいいのか、とても読みやすいです。2021/06/26
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