出版社内容情報
われわれは「自分の首をしめる縄を編んでもってくる"役に立つ白痴"」(レーニン)でいいのか。ソ連貿易の怖るべき実態を暴く手記
内容説明
ソ連にとって貿易とは、西側諸国との戦争の一つである。したがって対ソ貿易に従事することは、ソ連の手先になることである。日本商社のモスクワ駐在員が、KGBにいかに「使われ」ているか、見るがいい。隣りのギャングに拳銃を売る、それが対ソ貿易だ…。告発者の手記。
目次
第1章 事件の発端
第2章 水の都レニングラード
第3章 和光交易との訣別
第4章 KGBの役割
第5章 対ソ貿易の実態
第6章 ザ・デイ・アフター



