よくひとりぼっちだった

よくひとりぼっちだった

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  • サイズ B6判/ページ数 299p/高さ 20cm
  • 商品コード 9784163386706
  • NDC分類 916

出版社内容情報

東大、ハーバードはじめ超一流大学六校に現役で合格したスーパー青年による日米二つの教育制度の体験記。落ちこぼれだった彼が変身するパンクロック受験法とは?

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。

犬頭小次郎

5
すげえ良かった。 2つの国の教育に挟まれたモーリーさんの苦悩が痛いほど伝わった。 パンクと出会って彼の中で何かが弾け、爆発的なエネルギーの導火線に火がつくところなんか描写がひしひしと伝わり手に汗握る。 友達から直接話しを聞かせてもらってるような、遊び心に溢れてフレンドリーな文体が基本にありつつたまにギラっとスイッチが入る筆力に圧倒された。 モーリーさんの他の本も読んでみたい。2019/01/22

ミッキー

5
二つの文化背景を持つ若い感覚だからこその社会の特徴を分かりやすく語っていて参考になります。あと、アメリカの学生が大量の本を読む理由が分かって面白かった。読書を続けることが必要なのです!2016/06/15

tanukiarslonga

4
池内恵先生がfacebookで絶賛してたのを機に見始めたニコ動モーリーチャンネルにハマってしまい、絶版になっている自伝を図書館で借りた。息つく暇もないスピード感に圧倒され、今のトークの原点をみる思い。暑苦しくほろ苦く恥ずかしい青春文学の傑作。復刊むちゃ希望。2017/01/22

O-chami

3
国際ジャーナリストのモーリー本年1月63歳で死去。本書は1984年ハーバード休学中に執筆した若き日のベストセラー自伝。米(父·ドクター)日(母·ジャーナリスト)ハーフで両国を行き来しながら育ち其々の文化や教育制度の狭間で悩み苦しみ疎外感(差別されたり虐められたり)を感じつつパンク·ロック嗜み藻掻き続けハーバード大•東大等への受験⇒合格する迄の頑張った青春の日々が綴られて行きます。晩年はすっかり禿げちゃったオジサンでしたが若い時のカッコ良いこと❗BGMは学生時代のLP「ストイック哀愁ゼミナール」🎶〜合掌。2026/06/12

BMARS

3
5歳でサンフランシスコから広島へ。インターナショナルスクールから小5で市内の小学校へ。読める漢字が百字程度だったところから猛勉強の末中学受験して合格。中2の時再び4サンフランシスコへ。高校でまた広島に戻って東大・ハーバード・MITなどに合格・・・と、どんだけー!な経歴の人である。広島弁バリバリの日本人なのに、日本とアメリカどちらの環境においても何かはじかれてしまう感じ。いつも友達を求めて右往左往しているモーリーさんの黒歴史。両親に対する恨み節は皆無で、暗さもあまり感じさせないところはアメリカ的な気質だろう2017/10/20

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