出版社内容情報
ファイトパーティを主催するチームを解散して3年。東大生となったカオルは自分たちの偽者の存在を知り、アキに接触をはかるが…。
内容説明
渋谷でのあの事件から3年。チームを解散し、別の道を歩み始めていたアキとカオル。ところがある日、カオルは級友の慎一郎が見に行ったイベントの話を聞いて愕然とする。それはファイトパーティーを模したもので、あろうことか主催者は“雅”の名を騙っていたのだ。自分たちの過去が暴かれることを恐れ、カオルはアキに接触するが―。
著者等紹介
垣根涼介[カキネリョウスケ]
1966年、長崎県生まれ。筑波大学卒。2000年、『午前三時のルースター』でサントリーミステリー大賞と読売賞をダブル受賞し、デビュー。04年、『ワイルド・ソウル』で大藪春彦賞、吉川英治文学新人賞、日本推理作家協会賞をトリプル受賞、05年、『君たちに明日はない』で山本周五郎賞を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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