• ポイントキャンペーン

魔女の盟約

  • ただいまウェブストアではご注文を受け付けておりません。
  • サイズ B6判/ページ数 472p/高さ 20cm
  • 商品コード 9784163266107
  • NDC分類 913.6

内容説明

忌まわしい事件に決着をつけた水原は、実は巨大な陰謀に利用されていたことを知る。韓国で知り合った女性捜査官・白理とともに日本に戻った水原は、真実を暴く戦いに挑む―。

著者紹介

大沢在昌[オオサワアリマサ]
1956年名古屋市生まれ。慶応義塾大学法学部中退。’79年『感傷の街角』で第1回小説推理新人賞を受賞し、デビュー。’86年『深夜曲馬団』で第4回日本冒険小説協会最優秀短編賞を、’91年『新宿鮫』で第12回吉川英治文学新人賞・第44回日本推理作家協会賞を、’94年『新宿鮫 無間人形』で第110回直木賞を、’01年『心では重すぎる』で、’02年『闇先案内人』で、それぞれ第19回、第20回日本冒険小説協会大賞を、’04年『パンドラ・アイランド』で第17回柴田錬三郎賞を受賞した(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

出版社内容情報

前作『魔女の笑窪』で地獄島から脱出した水原は釜山に身を隠す。そこで中国人女性捜査官・白理(バイリー)と知り合う。白理は家族を中国マフィアの首領・黄(ファン)に殺され、直接手を下した金(キン)を追って韓国に来ていた。ある夜、水原が組織の人間と食事中に金が姿を現し、ヤクザたちを殺す。その場を逃げ出した水原は白理とともに上海へ。その後、水原は裏社会の「組織革命」のために利用されていたことを知る。その企みに黄も噛んでいることを知った白理と水原は日本に舞い戻る。黄も東京にいた。白理の復讐は?裏切りに水原はどう決着をつけるのか?