内容説明
かつてわが国有数の盛り場でありながら、震災と戦災により、その輝きを失った日本橋。その地に創業享保八年、江戸、明治、大正、昭和と九代続いた老舗和菓子店「立花屋」。街の歴史のなかに家族の営為を書きとめた、胸うつ「栄華と没落の叙事詩」。
著者等紹介
小林信彦[コバヤシノブヒコ]
昭和7(1932)年、東京生れ。早稲田大学文学部英文学科卒業。翻訳推理小説雑誌編集長を経て作家になる。「丘の一族」「家の旗」などで芥川賞候補。平成18(2006)年、『うらなり』(文藝春秋)で第五十四回菊池寛賞受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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