感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
星落秋風五丈原
17
ベネチア、サン・ドニ、ウィーン、ヴェローナ……。ヨーロッパの古都市に潜む魔の空間と時間から、恐ろしくも不思議な物語が始まる! ヨーロッパの古都市には、数百年前の面影が色濃く残る空間と、そこを神聖な場所たらしめている逸話や伝説が存在するようです。夫と行ったベネチアで、自殺した友人のかつての恋人と出会ってしまう「美加子のベネチア」女性画家がサン・ドニで見た恐ろしくも不思議な夢を綴った「サン・ドニの二十秒」など、本書では時間や空間を超越した物語が展開されます。2006/01/27
まみたんたん
1
ヨーロッパでの不思議な出来事を綴った短編集。初めて高樹のぶ子さんを読みました。滑らかな文体が気に入りました。2025/04/13
うつぼん
0
まさにfantasia、頭で理解するのではなく感じるものなのかな?<図書館>2012/10/18