ニードフル・シングス〈上〉

ニードフル・シングス〈上〉

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  • サイズ A5判/ページ数 371p/高さ 22cm
  • 商品コード 9784163147802
  • NDC分類 933
  • Cコード C0097

出版社内容情報

田舎町に出現した奇妙な骨董屋、住民ひとりひとりの秘かな願望を見抜き、ぴったりの品を売りつける。幸福を売るかにみえて実は…

内容説明

ゴーントさんがこの商売をはじめたのは、何年も何年も昔のことだった。ヨーロッパでペストが猛威をふるい、死体を運ぶ荷車がごろごろ走りまわっていたとき、彼は馬車を駆って、町から町へ、国から国へと大忙しだった。時代は変わった。客の顔も変化した。しかし、なにかに飢えている人間の顔はいつも同じだ…。キャッスルロック最後の物語。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。

まさ☆( ^ω^ )♬

11
これは面白い。人間の悪意を自由自在に操る謎の男、古物屋「ニードフル・シングス」の店主リーランド・ゴーント。長い上巻が終わった時点で、ようやく物語が動き出す。ゴーンとの正体は?まだまだ続きそうな惨劇に震えます。しかし、キングの小説では犬がよく犠牲になる。犬殺し野郎は確実に地獄へ落として欲しい。下巻に期待。2023/03/22

自称海外小説で誰が誰だかわからなくなる君

1
後編はどうなるんだろ。2015/05/18

いくっち@読書リハビリ中

1
これが一番好きと思うのは歪んでいるかしら?

Maumim

0
1994年9月24日読了。

0
ハードカバーで上下2巻、1ページに文章も上下あるタイプで面白くなければ苦行の長さだが、そこは流石のキング。すらすら読める。『呪われた町』でも、吸血鬼が家具店を開いていたっけ? ポップ・メリル誰だっけと思ったら、『サンドッグ』。 ちょくちょく語られる『ダークハーフ』の後日談。やはり…。 妻の死は、脳腫瘍による異常行動か、自殺、それとも単なる事故か。異変を気づけなかった後悔にアランは苦しむ。確かに現実の事故も、実際にどうだったかなぞ分かる訳もなく推し量るしかない。『ダークハーフ』でもキャラ立ってたアラン。つい2026/05/23

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