出版社内容情報
テンプル騎士団の残した暗号の謎を追うミラノの編集者を見舞った殺人事件。解体された小説の迷路に読者を誘いこむ“知”の大冒険
内容説明
ミラノの出版社に持ちこまれた原稿は、またしてもテンプル騎士団にまつわるものだった。3人の編集者の思いは、中世へ、錬金全の時代へと、運命的に引き寄せられてゆく。―やがて、編集者のひとりが失踪する。最後の手がかりは、パリの国立工芸院付近からの公衆電話。あの“フーコーの振り子”のある博物館だ。「追われている。察されるかもしれない。そうだ、テンプル騎士団だ」そして、電話は切れた…。
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