出版社内容情報
山内容堂の土佐勤王党への冷酷な取り調べは加速。
武市半平太は、己の手足として暗殺を重ねてきた岡田以蔵が拷問で口を割ることを恐れ、口封じのために毒薬を差し入れる。
だが、毒は効かなかった。生き残った以蔵を待っていたのは、信じ抜いた武市から捨てられたという、深い絶望だった。やり場のない悲しみは激しい憎悪へと変わり…!?
【目次】
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
Die-Go
23
司馬遼太郎原作の超傑作を漫画化。とうとう、竜馬が兄と慕った武市と、弟と可愛がった以蔵の最期。きつい。★★★★★ 2026/08/12
KDS
4
遂に土佐藩に捕えられた以蔵。後藤と乾は、これで武市の罪状を証明できると以蔵を拷問にかける。だが以蔵は執拗な拷問に遭いながらも口を割ることはなかった。それは、武市に対する忠誠心からくるものであった。しかし武市本人や獄中にある他の郷士たちは以蔵が口を割ることを最も恐れていた。そして武市は毒入りまんじゅうを以蔵に差し入れ、暗殺をはかるが…この行動が裏目に出ることに。毒では死ななかった以蔵は全てを語り、武市は切腹、以蔵は斬首のうえさらし首。竜馬にとっては兄弟同然のような二人を同時に失う事となってしまう。キツい話。2026/08/14
Akio Aratani
1
アギが切腹。土佐藩はどうしょうもないな2026/08/16




