内容説明
美を求める喜び。花とともに歩んだ人生。いけばなを芸術の域にまで高めることを目指した祖父の理想を継承、日本美術史家の父からは美しいものに対する感性を授かった。創流100年、若くして真生流の家元を継いだ著者の覚悟と葛藤の半生記。
目次
第一章 京都 神戸 東京へ
第二章 小学生、中学生の頃
第三章 思春期を経て大学へ
第四章 いけばなの道へ
第五章 家元継承
第六章 家元と子育ての両立
第七章 五十にして天命を知る
第八章 花は希望の光
著者等紹介
山根由美[ヤマネユミ]
真生流 第三代家元。美術史家・山根有三の長女として京都に生まれる。祖父は真生流初代家元・山根翠堂。学習院大学文学部史学科卒。縄文式土器から白磁大壺まで、古陶磁器にいける花をライフワークとしている。(公財)日本いけばな芸術協会評議員(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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