感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
わ！
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私は新聞を読まない分、ほとんど毎日の様に本屋へは出入りしており、何か大事が起こったりした場合は、この様な本から情報を仕入れる様にしています。確かこの本は、コロナ騒動が起こった最初に発売された一冊ではなかったか？もちろん今読み直しても「あたりまえ」のようなことしか書かれていないのだが、「阪神淡路大震災」「オウム事件」「911事件」「東日本大震災」全ての特集本が少なくとも一冊以上、部屋にたまっている。これ自体が近代史の年表のようなものなのだ。
平瀬
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週刊文春がコロナウイルスについて語るとどうなるかを示した文春ムック。コロナウイルスについて書かれてあるが、「今読んでも意味ない」という内容。しかし、文春がコロナウイルスの知識を語る貴重な本ではある。誰もがもう知っているという情報が多く、新鮮味がない。今、病院のベッドで目覚めた方にはおすすめ。もう古いとしか言いようがない。とりあえず、ウイルス初心者のための本。総力取材も今となってはわかるものばかり。今読んでもいみないと言ったが、知識の感性は人それぞれ。あの文春がコロナウイルスについて書くとどうなるか。2020/08/12
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- 和書
- 中国横断山脈の少数民族
