出版社内容情報
「時々、声が聞こえてくるんです」……統合失調症と思いきや「てんかん発作」? 芥川やゴッホが描いた「閃輝暗点」の世界とは?UFOや異世界体験も神経学的に説明可能? 私たちの脳と不可思議な現象の関係を豊富な症例/怪談から解明する、シリーズ第2弾
【目次】
内容説明
いないはずの誰かが自分を呼ぶ。見慣れた場所なのにここがどこだかわからない。娘の顔の輪郭が崩れていく…あなたの身にも起こりうる、この世ならざる体験。その背後に隠された睡眠、夢、記憶、心理、そして脳にまつわるメカニズムとは?『幽霊の脳科学』で話題を呼んだ脳神経内科医が各地の民話からネット怪談まで再び渉猟し、自身の診察した症例とも照らして徹底考察。怪異を灯火に、人間という存在の奥深くへいたる。どこまでも科学的、だからこそ無粋とは無縁―驚異のシリーズ第2弾!
目次
第1章 幻聴の世界~姿なきまぼろし、誰かが何かしゃべっている~(統合失調症?;てんかんの可能性 ほか)
第2章 UFOによる拉致体験~暴力的な「何か」に襲撃される、空中に浮遊する~(ハイパーリリジアシティー;弘法大師空海の奇怪な体験 ほか)
第3章 異形のものに化ける、変わる~視覚異常~(顔の輪郭が「紅茶に入れた角砂糖のように」崩れていく;プリオン病とは何か ほか)
第4章 気づいたら知らない場所に~異世界への誘い~(街並失認と道順障害;脳卒中、脳腫瘍の可能性も ほか)
第5章 まだまだわからない他の怪談~分析・解析の難しい話や、その他の部類の話~(はっきり見えて語りかけてくる幽霊;追いかけていっても追いつかない幽霊 ほか)
著者等紹介
古谷博和[フルヤヒロカズ]
1956年生まれ。脳神経内科医。鹿児島大学医学部卒業。医学博士(九州大学)。2013年、高知大学医学部に脳神経内科学講座を立ち上げ初代教授を務める。2022年に定年退官し、現在は福岡県の古賀病院21、高知県の南国病院で脳神経内科に勤務。主な研究テーマはパーキンソン病など神経・筋疾患の診療、筋ジストロフィーなど難治性神経・筋疾患の病態解明、治療法の開発(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー
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へくとぱすかる
kei-zu
於千代
ラーク
あくび虫
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