ハヤカワ新書<br> 哲学の始め方

個数:
電子版価格
¥1,408
  • 電子版あり

ハヤカワ新書
哲学の始め方

  • ウェブストア専用在庫が3冊ございます。(2026年10月16日 22時41分現在)
    通常、ご注文翌日~2日後に出荷されます。
  • 出荷予定日とご注意事項
    ※上記を必ずご確認ください

    【ご注意事項】 ※必ずお読みください
    ◆在庫数は刻々と変動しており、ご注文手続き中に減ることもございます。
    ◆在庫数以上の数量をご注文の場合には、超過した分はお取り寄せとなり日数がかかります。入手できないこともございます。
    ◆事情により出荷が遅れる場合がございます。
    ◆お届け日のご指定は承っておりません。
    ◆「帯」はお付けできない場合がございます。
    ◆画像の表紙や帯等は実物とは異なる場合があります。
    ◆特に表記のない限り特典はありません。
    ◆別冊解答などの付属品はお付けできない場合がございます。
  • ●3Dセキュア導入とクレジットカードによるお支払いについて
    ●店舗受取サービス(送料無料)もご利用いただけます。
    ご注文ステップ「お届け先情報設定」にてお受け取り店をご指定ください。尚、受取店舗限定の特典はお付けできません。詳細はこちら
  • サイズ 新書判/ページ数 288p/高さ 18cm
  • 商品コード 9784153400603
  • NDC分類 115.8
  • Cコード C0210

出版社内容情報

もしいまが夢だったら? 他人に心はあるか? 自由は幻想で、すべてはあらかじめ決まっているのでは? 理学部に通う大学生の「ぼく」と、生きることの土台を徹底的に掘り崩す「懐疑論」との戦いがいま始まる。懐疑は連鎖し、ひとつの解決が次の懐疑を呼び込む。「きみ」に語りかけながら、日常からの脱落と帰還を繰り返すうち、ぼくは徐々に哲学の本質へと近づいていく――。どこまで疑い抜けるか。何を信じるべきか。浮かび上がるキーワードは「責任」と「会話」。脳が沸き立つ思考のレッスン!


【目次】

内容説明

もしいまが夢だったら?他人に心はあるか?自由は幻想で、すべてはあらかじめ決まっているのでは?理学部に通う大学生の「ぼく」と、生きることの土台を徹底的に掘り崩す「懐疑論」との戦いがいま始まる。懐疑は連鎖し、ひとつの解決が次の懐疑を呼び込む。「きみ」に語りかけながら、日常からの脱落と帰還を繰り返すうち、ぼくは徐々に哲学の本質へと近づいていく―。どこまで疑い抜けるか。何を信じるべきか。浮かび上がるキーワードは「責任」と「会話」。脳が沸き立つ思考のレッスン!

目次

第1章 なにかを本当に知ることなどできないのではないか―知識をめぐる懐疑論
第2章 「ぼく」の外側にどうすれば出られるのか―実在をめぐる懐疑論
第3章 目の前の相手に心はあるのだろうか―他者をめぐる懐疑論
第4章 なぜ人を殺してはいけないのか―道徳をめぐる懐疑論
第5章 すべてはあらかじめ決まっているのではないか―自由をめぐる懐疑論
第6章 ぼくらは何かを語りえるか―意味をめぐる懐疑論

著者等紹介

山口尚[ヤマグチショウ]
1978年生まれ。京都大学総合人間学部卒業。同大学院人間・環境学研究科博士後期課程修了。博士(人間・環境学)。専門は形而上学、心の哲学、宗教哲学、自由意志論。現在は京都大学非常勤講師(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。

榊原 香織

94
優しい言葉なのに読みずらく・・懐疑論、下手すると心病みそう。けいしじょうがくは難しい2026/10/05

あおみゃ

1
哲学がテーマの本は大体リタイアしてしまうが、この本は違った。リタイアせずに見事読破した。図書館の新刊コーナーで見かけた新書。哲学って悶々と悩んでいるイメージがあったが、作者は本格的に悩んでいて哲学を甘く見ていたと思った。懐疑論がキーワードで懐疑論で疑って疑って疑いまくって初めて哲学になるんだなって実感した。自分のちっぽけな悩みが本当にちっぽけに思えた。2026/09/27

y

1
本書を読んで、若かりし頃なぜ人は完全に理解しあえないんだろうと悩んだ記憶が蘇ってきました。 著者にとっては会話が懐疑論からの救いとなったと理解しましたが、言葉が足かせになることもあるのにな、と思いながら読みましたが、何かしら悩んでいる人には直接的なヒントはないけれど、読んでほしいなと思う良書でした。2026/08/08

nobuharuobinata

1
理学系から哲学に転身した著者による〈自由と責任をめぐる懐疑論〉。決定論の下では自由も選択もないので責任も観念できないとか。こういうこと、悶々と考えられる時間がほしい。2026/07/25

外部のウェブサイトに移動します

よろしければ下記URLをクリックしてください。

https://bookmeter.com/books/23357916
  • ご注意事項

    ご注意
    リンク先のウェブサイトは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」のページで、紀伊國屋書店のウェブサイトではなく、紀伊國屋書店の管理下にはないものです。
    この告知で掲載しているウェブサイトのアドレスについては、当ページ作成時点のものです。ウェブサイトのアドレスについては廃止や変更されることがあります。
    最新のアドレスについては、お客様ご自身でご確認ください。
    リンク先のウェブサイトについては、「株式会社ドワンゴ」にご確認ください。

最近チェックした商品